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尋常性乾癬改善の食生活はカロリーではなくGI値を重視

「紫イペ療法」で食事療法は大切。

■ でも何をどう食べればいいの?

以外に知らない夏の常識毎日の食事療法を実行するのは、とても大変なことです。
「主食(ご飯や麺類など)・主菜(肉や魚など)・副菜(野菜やきのこ類など)をバランスよく食べて、1日30品目以上食べましょう」とよく言われていることですが、はっきり申しまして私の経験上は無理です。これらをある程度完璧にこなすためには、それはそれは1日がかりで食材を用意して調理に追われてしまいます。仕事・家事・学校など日々の生活の合間にできるようなことではありません。ましてや栄養素のことに関して、どんな働きがありどんな効果があるのかなど普通はそんなに知られるところではありませんから、なおのこと難しいと考えます。

私の知人にこんな方がおられました。大病を患い、食事療法に全てをかけて取り組んでいる方でした。 動物性のたんぱく質(肉関係)は一切食べない!や、
塩分をほとんど取らないようにするために、食事は可能なかぎり食材そのままの味で食べたりしていましたが、毎日が悪戦苦闘のようでした。
「肉や味の濃いものが食べたい!」 とてつもない欲求。
食材選びと調理にかける時間で1日が終わっていく。そんな生活は普通では無理です。

■ 6分目ぐらいの食事療法を目指す

これは私の提案なのですが、「初めから完璧な食事療法を目指すのはやめて、6分目ぐらいの食事療法を目指す」です。人の体で一番摂取量の必要な栄養素は何かと考えた時に、炭水化物を除けば次にたんぱく質なのです。

厚生労働省が指定する日本人の食事摂取基準によれば、1日必要とされるたんぱく質は、自分の体重分のg数分摂取しなければなりません。例えば60kgの体重の方でしたら、60gということになります。他の栄養素は言っても、炭水化物を除けば0.0055mg〜25g位までの少量の摂取量です。現代の日本人の食事事情から考えますと、炭水化物の摂取は十分間に合っています。しかし、たんぱく質の摂取は年々減る一方の傾向にあります。

日々、尋常性乾癬を発症されている色々な方と食事のお話しをさせていただくと、ある程度共通して見えてくることがあります。それは、たんぱく質の摂取量が少ない傾向にあるということです。

食生活その要因の一つに、便利になった保存食・出来合いもの・ファーストフード・インスタント食品・市販で売られている弁当などです。いち早くお腹を膨らませるために(エネルギーを得るために)どうしても炭水化物が多く入っている傾向が強いのです。おかずは少なくご飯は多めのようにです。

二つ目の要因は、動物性たんぱく質のお肉などを控えた方がいいと、情報が広まっている傾向があるからです。 理由は » 尋常性乾癬には動物性たんぱく質を控えるように言われることもありますが?を参考にして下さい。

■ たんぱく質のみ考えて毎日お食事してほしい

食事療法をするために、あれやこれや考えても私は現代日本人の食事環境では無理と判断し、それなら体で一番摂取が必要とされる内臓の構成成分にして、神経伝達物質の成分・ホルモンの成分・皮膚の構成成分すなわち “ たんぱく質のみ考えて毎日お食事してほしい ” のです。これだけでも食事療法の6割はこなしたことになると私は考えています。実際私も毎日実行し、健康な内蔵・健康な皮膚・健康な心で皆様と向き合っております。

< たんぱく質 >・焼き魚・赤身の肉類・お刺身・鳥のささ身・ツナ缶(ノンオイルタイプ)・きな粉・豆腐・豆乳・豆類・チーズ・ヨーグルト・牛乳・卵類などが簡単に手に入る食材です。
ご参考に!

お食事だけではタンパク質の摂取が不足気味? そう感じられる方はサプリメントから摂取することをおすすめしております。

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