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紫イペ療法は精神疾患・皮膚病の改善のサポートをします

昨今副作用が問題になっているうつ病などの向精神薬について考えてみました。精神疾患は、脳の神経伝達物質(セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンなど)が減少することにより不安感が増し、不眠、頭痛、無気力などのうつ症状が現れると考えられています。

抗うつ剤は神経伝達物質を増やす働きがあり、症状を改善させる・・・これが治療の主流です。

しかし、抗うつ剤を多量に与えると神経伝達物質が脳に溢れて、感情のコントロールが効かなくなる。これが自殺願望や暴力などの異常行動をおこすと考えられているのです。

抗うつ剤は使い方の難しい薬です。しかし現状は、「魔法の薬」のように、ごく初期症状の段階で処方されている現実に危機感を感じます。抗うつ剤は「諸刃の剣」で、慎重に使わないと症状が酷くなる副作用が出て、穏やかな人が衝動的になったり、暴力をふるったりするようになるのです。向精神薬で解決できない問題が全部うつ病と診断され、多量の薬を服用するようになる・・・医者の薬の出し方が非常に甘すぎるのではないかと感じます。

多量の向精神薬を1年も服用すれば、ろれつが回らなくり、常に頭がボーッとし、幻覚・幻聴が現れ、運動能力が極端に低下する。(動作が遅くなる)

医師用の薬の説明書には副作用として、依存症・自殺願望・離脱症状(リバウンド)といった怖い文字が並んでいる。ほとんどの患者は医師からこういった副作用を聞かされていない。驚くことに医師も製薬会社から副作用を完全には説明を受けていないのです。この意味はどういう事なのでしょう?

そして医師は、患者からの「症状がよくならない・・・」という訴えが大きなプレッシャーになり、薬の増量や、強い薬に変換するということを強いられ、とにかく症状を無理にでも抑え込むことだけに執着する。医師は副作用についても全く考えていないどころか、全く無頓着なのです。医師の考え方は、その場をしのげればそれでよいのです。

ほとんどの患者は、1年も治療をすれば医師からの処方薬を10錠以上は服用するようになることが多い。初期の3倍になる。なぜ増えるのか?その理由のひとつに、抗うつ剤を減らすと激しいリバウンド症状が起こります。医師はこの症状をうつ病の悪化と判断し、薬の量を増やしてしまう。こういった同じことの繰り返しが続いていくのです。

患者は抗うつ剤を服用すると一時的に頭がスッキリして明るく、楽しくなる。その感覚が薬への依存を強めてしまうのです。

よくある事例として、中学生などの思春期中期に、肌荒れ、頭痛などに悩まされ、自分に自信が持てなくなり、うつ状態になるケースが多い。次第にうつ症状が強く出るようになり、大学に進学しても休学を余儀なくされ、入院治療をしても症状の改善はなく、そのうえ医師から「一生薬を飲まないといけませんよ」と告げられたりする。患者は落胆・・・治らない・・・絶望です。

しかし多くのケースでは、血液検査などのデータを見ると栄養バランスの崩れがうつ病などの精神疾患を誘発することが多いのです。栄養バランスを改善し、食生活の見直しをすれば、1年で薬を全部止めることができるのです。

現在の治療は、薬を使うことによって違う精神症状が現れ、新しい診断名が付くことが多い。患者は医者から出された薬は自分の辛い症状を治すために出されていると確信している。医師側に慎重な向精神薬の使用を考えなければならないのです。

厚生労働省は、「抗うつ剤の使用は、24歳以下の患者で自殺念慮、自殺企図のリスクが増加する。」と喚起しています。安易な処方をする医者は副作用に関して全く無関心です。患者が副作用を訴えても全然相手にしないのです。後から重篤な副作用が出て問題になり混乱するという悪循環が今の治療の現実なのです。

うつ病の長期化の背景に、抗うつ剤を長期間、多量に服用しているという問題が大きいのです。改善できない多くは、抗うつ剤・睡眠導入剤・抗不安剤の各薬剤を何種類も服用しています。そうなると最初の症状とは大きくかけ離れた症状が出て、どこまでが元々のうつ病なのか、どこからが薬の副作用なのか、どの部分が長年大きなストレスがある心理的な影響なのか、見極めることが不可能になるのです。

1999年、厚生労働省の認可を受け、SSRI(パキシルなど)が抗うつ剤として使用されるようになりました。当時は、画期的な治療薬だとして「魔法の薬」「究極のうつ病改善薬」といわれました。しかしふたを開けてみると、1999年から2005年までの6年間で、うつ病患者や副作用で苦しんでいる患者は2倍になっているのです。これは単に社会的な問題で精神疾患になる患者が増加したとは全く思えないのです。

SSRI発売当時、各製薬会社が「うつ病は、初期段階で治療すれば必ず改善します・・・」 というテレビCMを頻繁に流していました。これは、抗うつ剤を飲まなくてもよい人までもが抗うつ剤を服用し、依存症を起こす新たな患者が生まれるのです。向精神薬は、初期症状の患者まで重篤化する可能性があるのです。

 

私が重視をしているのは、精神障害と皮膚病は、同じ経過をたどり同じ時期に発症するという事です。体内の自律神経、内分泌、免疫がバランスを崩すことにより同じように発症するのです。

そして病院での治療法も全く一緒なのです。自律神経障害には、向精神薬、尋常性乾癬には、ステロイド、免疫抑制剤・・・どちらもその場しのぎの対症療法です。どちらも根本改善できず、薬の依存が起こり、重篤化してゆくのです。

この現状を理解していただき、今後のやるべき治療を皆さんと一緒に探求していきたいとそう考える毎日です。

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