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わかりやすい心理学

思春期の(ひきこもり)親子関係編

子供の幼少時
1人っ子で祖父母、両親と大人に囲まれて育つ。一見平穏に見える家庭でも根深い嫁姑問題がある。父親は仕事にかまけて家庭問題に一切タッチしない。祖母は、孫を溺愛し、母親はそのことを気に入らず、必然的に嫁姑問題に子供は巻き込まれ、お互いから悪口を聞かされ辛い思いをします。 祖母が亡くなり、母親はやっと子供を取り戻すことができた喜びで、子供に必要以上な世話をする。父親は仕事でほとんど家におらず、母子家庭のように育つ。
子供の学生時
性格は内気で引っ込み思案、反面友達づきあいをしたい、人とよい関係を結びたいという気持ちがむしろ人一倍強い。級友からひょんなことからからかわれ、その性格から大きなショックを受け傷つく。
それがきっかけで登校や級友に会うことが不安になり、からかわれるのでは・・・バカにされるのでは・・・と不安、恐怖を覚えるようになる。またそのびくびくした態度が人に変な印象をあたえるのではないか・・・とおびえる。
ますます人を遠ざけ、不登校になる。自分の部屋に閉じこもり夜と昼の生活が逆転し、家族との接触も避けるようになる。またそのことが自己嫌悪を強める。何かと心配する母親に対して、こんなにしたのは母親のせいだと責めたり、ものにあたるようになる。一面では母親に頼りながら、一方では反発し、自立できないジレンマに悩む。
母親の気持ち
母親は強い不安を感じ、自分の育て方、対処方法、子供への理解が足りなかったのではと強い罪意識を感じ、不安で悩む。何とかしなくてはならないと思い悩み子供の些細な行動でも気になり、神経が過敏になる。
親と子供の悪循環
母親は子供に対して深い愛情を持っています。子供のどんな行動でも心配でなりません。それも何とか立ち直ってほしいという親の一心からです。母親は自分の楽しみまでも犠牲にしてまで子供の病気克服に取り組もうとし、このことは親心として尊いのですが、逆に子供には重荷になり、閉塞感を強め、またそれを母親は心配をするという悪循環に陥るのです。まずこの悪循環に気づく必要があります。そしてどんな親子にも多かれ少なかれ陥る現象なのです。
思春期の課題
同性同年代の仲間づくりです。重要なのは、親に対して秘密ごとがもてるようになることです。親離れの第一歩です。そして今までのように親から単に保護し保護される関係から新しい関係をつくらなくてはなりません。親と子の境界線をハッキリさせ、別の存在であることを認め、受け入れることが大切です。
思春期の親の課題
思春期の子供を持つ親たちは中年期を迎えています。やはり子供と同じで人生の節目で、多くの場合子供以外にもいろんな悩みごとがあります。精神的に不安定になると、ものごとにこだわったり、とらわれたりします。子供に対してとらわれてしまい、状況を悪化させます。まずは夫婦関係をつくりなおすことです。そして子供の人生とは違う、親としての人生を生きることが大切です。
  • 子供と母親におこっている悪循環に気づくこと
  • 父親と協力し、子供に対して感じている不安、罪の意識をしっかりと受けとめ、それに振り回されないこと。母親の生活や行動を立てなおす。
  • 子供中心の家庭から、家族全体がそれぞれ自分として生活するように力をそそぐ
  • 親子を含め完全なよい人間関係はありません。何かにつけ問題がおこります。それはいろんな経験・考え方がぶつかるからです。自分を知るということは相手を知るということです。自分と同じ感性・性格を持った人は何処にもいないからです。
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